花粉症対策の基本

①天気が良い日で、風の強い日は、花粉の飛散量が多いので、外出を極力避けましょう!
②同じような日には、布団を干すのはやめましょう!
③やむを得ず外出する場合には、洋服は花粉のつきにくい、
ツルツルした素材のものにし、メガネやマスクをして、花粉から身を守りましょう!
④外出先から帰った時は、玄関に入る前に洋服や髪の毛を良く叩いて、花粉を出来るだけ落として、家の中に花粉が入らないようにしましょう!
⑤家の中に入った花粉を取り除くために、こまめに拭き掃除を行いましょう!


花粉症の季節、早めの対策を!

そろそろ花粉の季節。
環境省によれば、予測飛散量が過去10年間の平均値を超えるのは、鹿児島(109%)、青森(103%)、北海道・旭川(101%)のみで、東北北部では平年並み、九州では平年並みか、やや少なくなる。そのほかの地域では平年を下回る見通し。東北南部が平年の50%、関東甲信越は20~30%、北陸・東海では30~50%、近畿は40~70%、中国・四国は60~90%で、最も少ないのは、群馬、山梨の24%となった。飛散が始まる時期が最も早いのは関東以西の本州、四国の太平洋岸と九州北西部で、2月10日頃の見込み。
この時季を気持ちよく過ごすためにも早めの対策や準備が大切です。
特にそれぞれの症状にあわせたものを手に入れましょう!


花粉情報を知る!

花粉症対策の第一は、花粉との接触を徹底して避けることです。
そのためには、詳細な花粉情報を手に入れることが大切です。
花粉が多いのか少ないのか?いつ頃から花粉が飛びはじめるのか?
をシッカリとつかんでおく必要があります。
日本で一番多いのは、圧倒的にスギ花粉症ですので、その情報をまず知りましょう。
スギ花粉の量は前年の夏の気象状況によって決まっていることは良く知られています。
花粉のもとになるスギの雄花の花芽は、
7月~8月にかけてでき、25℃~30℃の気温条件が適し、
雨が少ないほど生長がよいことも分かっています。
従って、晴天で暑い日が続く猛暑の夏だと、スギの花芽がタクサンできるため、
翌年の春は花粉の大豊作になってしまいます。

花粉がいつ頃から飛び始めるかも花粉症対策として知っておく必要があります。
メデイカルケアでは、
花粉の飛散する2週間ほど前から予防薬を飲むことが必要とされていますから、
正確な情報を得て、飛散時期に合わせた準備をしましょう。
開花した時からスギの花粉が飛び始めますので、
正確な開花時期を予測できれば良いわけです。
最近は、かなり正確に開花の予測が出来るようになりました。
その年の1月1日から毎日の最高気温の積算から、
一定の基準値に達すると花粉が飛ぶことも分かって来ました。
寒い日が続く年よりも、暖冬の年の方が花粉が飛び始める時期が早いのです。
大まかには、1日の平均気温が7~8℃、日中の気温が10℃を超えるようになると、
花粉が飛び始めると考えておけば良いと思われます。



花粉を避ける!

鼻と目に症状が集中しているのが花粉症の特徴です。
そこで、外出時に花粉から鼻と目をガードすることが最重要です。

マスク、めがね、帽子の3点セットがオススメです。

マスクは花粉症対策専用のモノもありますが、一般的なものでも、
花粉を通さないフィルターが入っているものもあるし、
内側に湿らせたガーゼを入れるのも効果があります。

めがねにも花粉症対策専用のモノもありますが、
普通のめがねやサングラスでも効果があります。

帽子は髪の毛に花粉がつくのを防止します。どんな帽子でも良いですが、
つばの広いものの方が効果が期待できます。

洋服も外出時には気をつけたいものです。
毛足の長いセーターなどは花粉が付きやすいので、
一番外側に着るものは、少し長めで、スベスベした材質の方が効果的です。


花粉を持ち込まない!

家の中は花粉がない状態にしておきたいものです。
花粉のシャットアウトの出来不出来で症状が全く違ってきます。

まず、洗濯物は要注意です。
洗濯日和は花粉も多く飛んでいますので、そのまま取り込んではいけません。
取り込む前に、花粉を良く払い落として下さい。
特に、毛足の長いものは十二分に払い落としましょう。
また、いつまでも干していないで、乾いたらすぐ取り込むようにしたいものです。

干したフトンにも花粉がタップリついていますので、
よくはたき、さらに掃除機などで表面を掃除しておくことも必要です。

外に干さず、乾燥機やフトン乾燥機などを利用することがベターといえます。

外出先から帰宅した時、玄関前で体や衣服についた花粉を良く払いましょう。
玄関に洋服ブラシを設置したり、洋服掛けを用意して、
コートなどは部屋の中まで持ち込まないことも対策としてやっておきたいことの一つです。


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